えりかの物語 その二

 Xmas〜お正月の間、私は春菜さんと一緒にファミレスで、頑張ってお仕事をしました。
そして一月五日のお仕事が終わってから、私達は高速バスのターミナルに向かいました。
六日にお誕生日を迎えるおと兄〜様に日頃の御礼を言いながら、
お祝いのメッセージを伝える為に東京へ向かったのです。
でも脅かそうとしてアポ無しで往ったのは、失敗でした。
自動車免許書き換えの為に、おと兄〜様はお留守でした。
仕方が無いので春菜ちゃんにポラロイドで写真を撮ってもらって
お祝いのメッセージを投函して、高速バスに乗って帰りました。
家に戻ると、おと兄〜様からメッセージに対する返信が届いていました。
そしてそこには、なんと結婚して欲しいと言うプロポーズの言葉も書かれていました。
お母様に相談すると「えりか、貴女の気持ちはどうなの?」と言われました。
もちろん私は、「おと兄〜様以外のお嫁さんになるつもりはありません」と答えると大きくお母様は大きく頷きました。
そしてそれから一ヶ月、バイトの引継ぎなどをあわただしくすませました。
二月三日いよいよ始まるおと兄〜様との生活を夢見ながら、旅立ちました。

「私きっと幸せになります」

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